私は幼い頃、子ども同士のけんかで顔を引っかかれ、顔に傷跡が残ってしまいました。 「ああ~女の子なのに・・」母が嘆いていたのを覚えています。 今でこそ傷口を乾かさないほうが痕が残りにくいと専用のカットバンで売られていますが、当時は「傷は乾かして治す」が常識でしたので仕方のないことだと思いました。 思春期に入り、お化粧に興味を持つ年頃になって、顔の傷跡がでも気になってきました。 市販の美白化粧品では効果が得られず、知り合いのエステの店長さんに傷跡修正に効果的だと「ケミカルピーリング」をすすめられました。 やってよかったです。 ほとんど気にならないくらいまで薄くなりました。 エステで肌の様子を見ながらフルーツ酸の濃度を調節して施術してもらったのが良かったと思います。clickして参考サイトへ |
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