システムを整理するとより確実な営業支援が

もう少し同窓会のシステムというか世の中のすべてのシステムを不運くんが理解していれば起こらなかったことばかり。とはいえ、営業支援くんも私もツールちゃんももう少し周りでサポートしてあげる事ができたんじゃないか、それが同級生ってもんだよねてってそっちで意見が一致した、よかった。縁あってこんなに長続きしている仲、助け合わなくてどうするって営業支援くんとツールちゃんと話しているうちに、幹事を自らの都合で替わってもらおうと思った自分勝手な自分に腹が立ってきた。失敗するのは当たり前、後悔するのは簡単、一番大事なのは次のアクションを起こせる実行力。この時営業支援くんとツールちゃんと私の中には同じ星が輝いて映っていたはずだ。仲間って素晴らし~、同級生サイコ~って叫びたくなったが辞めておいた。あ、でもまだ2次会の話は終わってなかった。また2次会が問題なんだよ、これが。
営業支援くんとツールちゃんと盛り上がった話は置いておくとして。